評価は他人が決めるもの

そもそも、評価は他人が決めるもの、というべきかもしれません。

自分がどんなに「100点」の仕事をしたと言い張っても、まわりから見て「70点」の仕事に過ぎないのであれば、それはやはり「70点」に過ぎないはず

ある編集者の気になるノート:他人の評価は、「自己採点の3割引」だと思いなさい。

自分がやったことの場合、自分が頑張ったからこその思い入れみたいなものが邪魔して、プロセス抜きに語れないことってあるんじゃないかな。そうなると、自分の評価がどうしても高くなってしまうよね!

でも、一緒に働いてる人や一緒に頑張ってる人以外の人=他人ならば、過程なんて知ったこっちゃないから、客観的に70点とか言えるんだよ。だからこそ、やっぱり他人に評価は任せるべきなんだね。