100個

なにか考えるとき、なにか作るとき、100個の案を考える。
量が質に転化するという話はありますが、いわゆるそういうことです。
誰かにインタビューするなら、100個質問考える。誰かの目にとまるようなコピーを作りたいなら、100個考える。
思うに多分、質問100個なんてきっと1時間あれば全然できる。コピーだってそんなぐらいの時間をかければできるんじゃないか。

もちろん、そこから候補を削って、削った中から組み合わせたり、修正したりって作業は必要だろうけど。
これ実は最強のテンプレートなんじゃないか。