すべての仕事にはクライアントがいる

さっき、昨日一緒に飲みに行った教授の言葉でなるほど!と思ったやつを思い出した。

すべての仕事にはクライアントがいる。
クライアントという言葉については、「対外的な活動における依頼主」という感じで捉えていたけれど、企画書を書く場合は上司がクライアントだと考えられるように、すべての仕事にはクライアントがいて、クライアントに対して期待以上の価値を提供しようと努める必要があるんだね。