見られて困るところなんてなければ良いだけのこと

身の回りや自分の内面に、見られたくないところや、踏み込まれたくないところがあるとして、そこに入ってくるやつにムカつくことがあるけれど、よくよく考えてみると、入ってくるのそいつが悪いんじゃなくて、入ってきてほしくないやましいところがあるのがいけないんだと思う。